kuririn's

2015年4月19日

改竄

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 12:31 AM

びっくり。原稿を依頼されて執筆したら、肝心の部分が削除されていた。静岡県立美術館友の会という任意団体がある。これは県立美術館の振興を支援する団体として美術館開館とともに設立されたもので、30周年を迎えようとしている。私は入会して足掛け8年になるが、30周年記念事業のボランティア募集があったので応募して会合に出席した。その折、「友の会だより」の会員紹介記事の執筆を、半ば強引に引き受けさせられた。そのこと自体は大したことではなく、会員になった経緯を300字という制限の中で推敲を重ねて書き上げてみた。字数制限の中、美に親しむものとして、私の歴史を紹介する上で作家の井伏鱒二の作品をそれとなく書き入れたのだが、そこが見事に削除されていた。著作権の侵害というようなこともなく、この部分が記述の勘所なのだが、削除されたら、文章全体が訳の分からないものになる。分かる人には分かるという文章に仕立て上げたのにぶち壊しになった。駄文でも手を入れて欲しくない、本人の気持ちを慮る配慮が欲しいものだ。以下全文。「七年前、新聞販売店広告紙の極小欄に「友の会会員募集」を発見しました。はて、父、祖父絡みの珍品堂主人との知遇で青山、白洲、北大路系の骨董和食器と料理にのめり込み、絵といえばシーレの手本の浮世絵系とルーツの琳派、岩佐、その先の鳥獣戯画位で、速水、梅原、横山、安田、藤田などでも、食指が動かなかった自分に、風景とロダンの県美なのかなと。同時に遥か昔、県立児童会館少年合唱隊に入り、県内や東京、ウィーン少年合唱団と、様々な交流に県費を使って頂いたことを思い、お礼を込めて入会手続きに足を運びました。以来内覧会で、自分再発見と関連グッズとの出会いを楽しんでおります。」
お分かり頂けたか?。これにて退会ということです。

2015年3月11日

説明責任者

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 2:59 PM

日経ビジネスオンラインに、河合薫さんという方が「「“東京人との約束”が避難区域に引き止めた!?」 原発事故4年目の真実“命の土”を守り続けた農家の4年間から「仕事とは何か」を考えた」の題名で震災後をリポートされていた。その中で、全村避難を言われても米作りを継続された福島県川内村の秋元さんご夫婦の様子が記されていたが、またここで、亡国の官僚の姿を見てしまった。放射能検出も無いのに全量廃棄を命じられたそうだ。この論理はどう考えても理解できない。役人のしたことだから、必ず依拠法があるはずだが、一体どの法律なんだろうか。全村避難から始まり、収穫米全量廃棄に至るまでの根拠法を知りたいが、誰なのか知らない。

2015年1月19日

駿前(しゅんまえ)

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 11:44 AM

駿河国の近山海産の幸を江戸前と呼ばれる、一仕事を加えた食材をこう呼びたい。もちろん大元の鰻も忘れずに。おっと、遠江国を忘れちゃいけません。考えます。

2014年10月7日

安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 4:15 PM

御嶽山の噴火、台風18号の暴風雨と、自然災害が立て続き、多くの方々が被災されたことは大変残念で言葉もありません。これらの災害の大きさに広島の土砂災害が一瞬にしてメディアから消えてしまいました。東日本大震災の経験からも分かるように、科学が自然に先手を打てる技術を持ち得ないことも事実ですが、近年の日本では昔を学ぶということが余りに希薄になっているのではないかと感じています。扇状地といえば小学生の頃に山からの大量水が土砂を運んで作られた地形で、土砂災害の危険が大きいものだと学んだと記憶しています。広島の災害地区を見ると、その扇状地の谷口にあれほどの数の住宅が立ち並んでいることに驚きを禁じ得ませんでした。そもそもこうした土地に建築許可を出すということは如何なものでしょうか。個人の権利だけが声高に叫ばれ、公共の福祉がないがしろにされた典型的な行政の怠慢なのではないでしょうか。松井一實広島市長は黙って広島平和都市記念碑を土砂災害地に建て替えるべきでしょう。

2014年7月3日

欠格

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 11:02 AM

大量破壊兵器の基礎となる特許を多く持ち、死の商人と呼ばれた実業家の贖罪金を貰っておきながら、侵略防衛に反対だと騒擾する大江健三郎は誰に飼育されたのだろうか。

2014年6月4日

冤罪

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 12:48 PM

大飯原発運転差し止め判決など、最近の裁判官は被告にはゼロリスクを強要するが、自身には適用しないらしい。日本の法曹三者は自らを律するという言葉を知らないのだろうか。だから繰り返すのだ。

2014年5月20日

選良

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 9:18 PM

広く国民の議論が必要だ、などと言う発言は自らのバッチを外すべきだと考える。

佐藤博史弁護士

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 9:13 PM

自らエビデンス検証をしなかったのか。加害者を擁護する立場を曲げないと恥をさらすという典型のようだと考える。

2014年5月1日

ビッグデータ

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 10:40 AM

全国学力テストが終わって、結果はどうなるのか。静岡では再び騒ぎになるのだろうか。川勝知事に辞めろと言われたのに安倍徹教育長は居座ったままだが、今度はどのような説明を県民に向けて発信するのだろう。そもそも、テストの結果は教育生産性の尺度指標の一つに過ぎないが、それにしてもテストは満点が生徒の目標である。その満点が取れる生徒を何人育成できるかということも重要な教員の目標である。静岡で教員の父母に育った者として、彼らから聞いた教員の品質の話しは見事に教育長に当て嵌まると考える。マイニング利用意識やプレゼンテイション技術、アカウンタビリティの欠如といった、今時の社会人に当り前な機能を備えていないということである。さて。

2014年4月25日

海道東征或いは讃頌祝典之樂

Filed under: 備忘録 — kuririn @ 11:02 AM

BSで小澤征爾指揮者の古い記録映像を流していたが、食事時の様子に些かお行儀の悪さを感じた。だから、振れないのか。

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